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よいよ妊娠生活も終盤を迎え
残るイベントは里帰りである。

里帰りに関しては賛否両論あるけれど
うちの場合、両方の実家が京都であるということで
あたしは迷わず里帰りを選んだ。

しかし、いざ里帰り出産をするとなると
一番厄介なのが転院先を、実際に分娩する病院を
どうやって決めるかということである。

の時代、出産にもいろいろなスタイルがあるらしく
変わりどころでは、座位分娩(ウンコスタイル)やら
水中出産やら多種多様なのだ。

ぐうたらのあたしが、そんなチャレンジをすることはもちろんなく
フツーに自然分娩出来る産院2つに絞った。

一つは個人産院、もう一つは総合病院。
妊娠経過がごく順調だったあたしは個人産院でも良かったんだが
ちょっと駅から遠かった。

「う~ん、駅から遠いんかー。
でも父ちゃんに送り迎えしてもらうからええか~~」

「アンタっ! 初産なんやから
大きい病院にしときっ!」


オカンがカナキリ声で叫ぶもんやから

「はいはい、わかりました」

うちの田舎では唯一大きい総合病院で出産することにした。

オカンの心配性がウザかったがのちのちこれはいい判断だった。
皆様も実際に産む病院は万が一のためにも
新生児科のあるところを選んでくださいまし。

出産は、トラブルの宝石箱やぁ~~~
by オバまろ




京のオッサン先生にキツく念を押され
セオリー通りに予定日1ヶ月前に実家に帰ったものの
なんといっても、年寄りの家には「娯楽」がない。

プレステも無いし、ネットもいまどきダイヤルアップなので
使うのに気がひける。

おまけにレンタルビデオ屋までは車で行かなければならないし
その度にいちいち父ちゃんに「連れていけ~」というのも酷である。

ちょっと気分転換に四条でもうろうろするかぁ、なんて思っても
こんな身重な体では、 の散歩程度がセキの山。

なので1日がめ~~~っちゃめちゃ長く感じられるのである。

仕方なくあたしは毎日テレビ三昧の日々。

昼ごろに起きて「ちちんぷいぷい」(関西限定の昼番組)を見て
夕ごはんを食べて寝る生活。まるで引きこもりである。

オッサン先生にあれほど

「実家に帰るとみなさん一気に太りますから
気をつけてくださいね!!」

とさんざん言われていたのに、大丈夫かなー。まいっか。
なんとかなるでしょー。




て、臨月、転院手続きをした1発めの検診。

なんと田舎の病院はサービス満点である。

内診からエコー、NST(ノンストレステスト)までフルコースで
検診代 4000円 ポッキリペロペロ なのだ。

オマケに帰りにはエコー画像のビデオまでくれる。
少子化の影響恐るべし!

ニンプ談話室、なんてとこもあってお茶やジュースがでたりするのだ!

東京のオッサン先生んとこは地方で開業したらつぶれるな...
オッサンのとこは1時間以上軽く待って、診察は10分で
5000円なのだ~~!!

こっちは看護婦さんたちも非常に丁寧だし申し分ない。
採血だって、優雅にできるわさ~~!!

オッサン!! アンタんとこで採血したとき確か、

「今日は混んでてすいません」

って言いながら、ピンク電話の前で採血したことあったど。
おまけに懐かしのドーナツ椅子やったやんけっ!!

しかも、この電話10円しか入れられへんのか!!
いまどきなー、ダイヤル式の電話なんて

使い方知らん子供おるど~~!!!!
(突っ込むところは、そこではない...)

それに!

なんやあのトイレの検尿カップに名前書くためのマジック!!
ご丁寧にヒモつけやがって!! しかも短いねん!!

あんなマジック...

誰が盗むか、ボケ~~っ!!

れで出産への準備はバッチリOKと言いたいところだが...

やっぱり来たね、体重ラストスパート...

実家に帰って引きこもり生活を続けること1ヶ月。
オッサンにデブ呼ばわりされたことも忘れて
ごはんを食べまくった1ヶ月。

なんと更に5キロ太ったあたしは人生MAXの67キロ。

妊娠前プラス17キロだった。

全身むくみまくりである。果たしてちゃんと出産できるのか~?

運命の時が迫るっ!


この続きは出産ワールドを読むのじゃぁ~~!
まだまだしゃべるでぇぇぇ!!


2006.05.01 / Top↑