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娠6ヶ月め。

これといってな~~んも問題ナシ。

あたしゃ健康やと豪語しているにもかかわらず
高~いオカネを払って受けさせられたニンプ検診。

看護婦さんに容赦なく抜かれた血、試験管5本。
うでのしびれ...priceless...(CMか

エイズやら、子宮ガン、風疹、梅毒などを検査するらしい。

の定、結果は異常なし。
2万も払って異常なし。
5本も吸血されて異常なし。
うでのしびれ...priceless

まあ、しょうがない。こんな機会でもなけりゃ梅毒なんぞ
自分では、検査しようと思わんしな。

その上、おっさん先生、結果に一人で盛り上がっている。

「お母さんすごいですねー! 風疹の抗体が128ぃ~!?
128ですよ、ほらほらっ!」

「はあ、それはどういうことなんですか?」

「普通は抗体があっても100ないんですよ。
だからアナタは風疹の子供を抱っこしてても
風疹にかからないくらいの抗体を持ってるんですよっ!
うわー、これはすごいな~~」

え?? それってそんなに盛り上がることなんか?
頭のイイ人のツボは、よくわからん。

そういえば若かりしころ
京都大学の理学部の面々と「合コン」をしたときに
あたしの隣に座ったオトコが

「今日ゼミで電流の実験をしてさ、知ってる?
氷って電流通すんだよ~~!! すっげーカンドー!」

と言っていた。あまりの勢いで感動しており、
あたしもまだ19のウラ若き乙女だったので口には出さなかったが

「アンタ。銭湯行ったことないんか?
電気風呂入ったことないんか?
こいつは一体ナニに感動してんねん。」

と思ったものだ。当たり前のことを知らなかったり
一つのことに詳しすぎたり、頭のいい人脳みそは
うちら凡人には計り知れないものがある。

まあ、いいさ。おっさん先生はご満悦である。
あたしはさぞかし「いいサンプル」を提供したんだろう。




て、なんとこの日はヘボ亭主も一緒に産院に来ていた。

ヨメはんが妊娠6ヶ月だというのに、いまだに

「チャンネル変えて~~」「ティッシュとって~~」

だの、くだらん用事を頼んでくるのだ。

今までは近けりゃ取ってやっていたが
あたしも結構動きがニブくなってきており
いちいちヤツに付き合ってるヒマはない。

ここいらで、ちょっと「パパになる」実感を持ってもらおうと思い
ムリヤリ検診に引っ張ってきたのだ。

院の待合室に入るとなんとそこに、うちの店の板前夫婦と
その板前のお母さんが座っていた。
その板前のヨメはんは以前、うちの店で
バイトをしていた若いおネエちゃんで今月臨月なのである。

今までも何度か産院で見かけていたのだが
バイトのときの彼女のドハデメーク姿しか見たことが無かったあたしは
最初に会ったときに、ほぼスッピン状態の彼女に全く気づかず
以後、声をかけづらくなってしまい
そのままほったらかしにしていたのである。

しかし、今日はその板前に気づかれてしまい

「アレ~? 検診?」

「うん」

「・・・・・・・」

不思議なもので勤務先の人間と、仕事場以外で会うと
これまた話す内容がなく、全く会話がはずまない。

しかも今日に限ってヘボ亭主も一緒なのである。
まったく運のいいヤツめ。
これだといっつも付き添ってくれてるみたいだろうが!
今日初めてだろが、しかもイヤイヤ来たのはバレている。

なんだか重~い空気のまま
ひたすら診察を待つハメになってしまったのであった。




っとのことで診察へ。

「今日はお父さんも来てくれたんですね。
赤ちゃん張り切って動いてくれるといいですね~~!
うーん、どれどれ??」

ご陽気もののおっさんである。
このおっさん先生が巷で人気があるのは、
なんとなくわかる気がするが、
父親が来たからといって
お腹の中で張り切る赤ちゃんなんて聞いたことがない。

「うーん、どうかなー。お父さんにいいとこ見せられるかなー?」

明らかに張り切っているのは、おっさんの方である。

「お、お母さんっ!! ピースしてますよ!!
ほらココっ!! ココ見てくださいっ!」


「うわ、ほんまや! ピースしてるっ!!」

赤ちゃんハリキッてるやんけ~~っ!!

あろうことかおっさんと二人同時にに叫んでしまった。
おっさん勝利の笑みである。

一気にテンションがあたしとおっさんは

「じゃ次、心音いってみましょ~~っ!!」

「おおおおおおおおおおお」

ふぁお ふぁお ふぁお ふぁお

「実に元気ですね~。お父さんどうですか~?

「。。。。。。。」

まだお腹にいる赤ちゃんの姿や心音を聞かされ
現代医学の発達を目の当たりにしたへたれは
口を半開きにし、終始無言であった。

にょほほ。いい感じ、いい感じ。
ぴちぴちを実際に見たら少しは父親らしくなるだろう。

「はははは。たいがいのお父さんはビックリされますよ。
あ、そうそう。せっかくだからお父さんにお願いしておきましょう。」

あたしは、おっさん先生が
「奥さんをいたわってあげてください」とか、
「お父さんとしての自覚を持ってください」などと
言ってくれるものだと思っていた。 すると...

「奥さん太りすぎですので
あまり食事を食べさせないでください。」


ガーーーーーンっ!!

「奥さんすでに7キロ太ってるんですよ。
ハッキリ言ってデブなんですね。
ですからお父さんも休日なんかは一緒に散歩に付き合うとかして
外に連れ出してあげてくださいね」

「え?でもコイツ毎日仕事で歩い わかりましたっ!
サンポ、サンポしますっ! 一緒に行こ、な、な。


あぶないあぶない。これで、毎日歩いてます、なんて言おうもんなら
ナニを言われるやら、たまったもんじゃない。

あたしは母子手帳に「食事注意」のハンコを押され
朝昼晩のカロリー表を手渡され、診察が終了した。




ツは相変わらず

「チャンネル変えて~」「ティッシュとって~」

だのと頼んでくる。

「自分で取れよ」

「オマエちょっとは動いたほうがええぞ。デブやねんから」

その後へたれの顔面にきれいな鉄拳がとんだ。

は~あ、作戦失敗である。
父親の自覚を持たせようとわざわざ連れて行ったのに
見事な裏目である。

自覚どころかヘタレを調子に乗せてしまった。

なんたる不覚・・・
なんたる失態・・・

なんか無性に腹がたち、隣でヘラヘラ笑っているへたれに
もう1発殴りかかるあたしであった。







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2006.05.01 / Top↑
よいよ12月になり、あたしのお腹は
店の制服のズボンが履けなくなるくらい大きくなっていた。

それでもファスナーを半分だけ留めムリヤリ、ホールで接客していたら
常連さんたちに怒られ始めた。

「まだ仕事してんの? だめだよ、そろそろ動きにくいでしょ。
いつまで続けるの?見てるこっちが気ぃ使っちゃうよ~~。。
ハラハラするよ。生おかわりね。」

気ぃ使うなら、自分で注ぎに行け。

でもな、おっさん、そうやねん。
最近モノが取りづらいねや。
おしぼりの袋なんぞ床に落とそうもんなら
必死のパッチで拾っているのだ。

ヨソのアホなお子ちゃまが、食えもしないのに
大人ぶって納豆巻を頼み、会計を済ませた後の片付けなんざ
地獄の修行である。

床に散らばったネバネバ星人をやっつけ
テーブルの上のごはんつぶをやっつけなければならない。
どうしてか、ほとんどの子供はごはんつぶをテーブルにこすりつける。
しかも親は見て見ぬフリ。
あたしゃ絶対こんな親にはならないど~~!!

すがに通路をお客さんとすれ違えなくなってきたので
(狭い店なのであたしゃ横を向いてよけているつもりなのだが
今のあたしの体はドラム缶である。
横を向いたってよけたことにはならない。)

接客に支障を来たすのでそろそろ現場を引退することにした。

あたしのホールでの相方、
バツイチシングルマザーである、通称「ママ」には

「ま、まじでぇ!?
あたしを置いて引退する~??
本気かよぉぉ、マジかよ~~っ!!」


さすがに3人も子供を産んでるオンナ、しかもシングルマザー、
初産ニンプを甘やかしたりしない。

しかも、教師が走ると書いて師走。
この時期のすし屋はめ~~っちゃめちゃ忙しいのだ。

ちょっとだけ暴露すると
正月3が日は築地市場が休みのため、サカナの入荷がストップする。
うちみたいな年中無休の店はそれでも営業しなければならないから
バカ正直に営業していると

「売るものがありませ~ん」 

となってしまうのである。

そうならないように12月中旬ごろから
冷凍できるブツはぜ~~んぶフリーザーにぶちこむ。

ニッポン国民は、いまだに「正月はスシ!」なんて思っているから
通常仕入れの3日分では全く足りない。
軽く通常の1週間分のストックを作らなければならないのだ。

また更に困ったことに、お客さんは手のかかる
「えび」やら「サバ」の光物、あなごが大好きなのである。
うに、いくら食えよ、ありゃラクだ。

おかげでこの時期「甘エビ」を毎日10キロ皮をむき
あなごを100キロ煮る毎日。その他もろもろ、やること目白押し。
全員出動の12月なのである。

ママが絶叫してあたしをののしる気持ちもイタいほどよくわかるが

「うん、ママなら大丈夫。バイトをうまく使ってがんばれい」

と言い残し、まさに7年ぶりに正月を実家ですごすこととなった。

なワケで、元旦はいいとしても
1月2日、3日のすし屋はあまりオススメしないわ~~♪
↑オマエが言うなって? そりゃそだね。




て7年ぶりのムスメとの正月、しかもお腹に初孫と来て
わが実家はえらく盛り上がる。

金粉入りの日本酒を片手にゴキゲンな父ちゃんと
ネホリ ハホリ ホリエモンなオカン。

「あ~~ウザ。ま、めでたいからいっか。」

1軒終わった。今度はヘボのとこである。
ヘボ亭主とは東京で出会ったにもかかわらず
二人とも実家が京都でお互い「一人っ子」という因縁な関係。
なのであたしたちは2軒を平等に行き来しなければならない。
しかも車で20分くらいという。
便利だけどこれまたウザい距離なのだ。

たれ家に行くとニャンコ3匹と両親がお出迎え。

「よう来たねぇ、疲れたでしょー。」

へたれの母である。へたれと全く同じ顔の持ち主。
ハンコである。恐るべしDNA。

しかも、へたれをへたれに育てた張本人である。
へたれ母には「ムスコの育て方」について言いたいことが
ヤマほどあるが、ここは一応ヨメの立場、愛想よく

「ご無沙汰してます~~~」

一通りの会話ののち、晩餐タイム突入。

晩餐のあとお茶を飲みながら、へたれ母が

「明日は神戸のワタシの実家に親戚が集まるから
みんなで一緒に行きましょう。」

「はあ、そうですか」

はー、どこでも行くから横になってもええかなー。
かれこれ3時間以上...
ニンプはこたつに座ってるのがつらいんやー。
せめて背もたれくれ~っ!
ヘボ亭主は相槌も打たずにテレビ見てるし、
オカンは気にせずしゃべってるし

アカン、この家族

へたれの宝石箱やぁ~~~~っ!!
by おばまろ

しかも当たり前だが禁煙である。

うお~~っ!
ヘルプミ~~っ!
こんばんみ~~~っ!!


とそこでヘボ亭主が

「なあなあコンビニ行かへん??」

と言った。

うぉ~~~っ!
へたれ30ポインツ!!


いつもなら

「こんな寒い中、なんで一緒に行かなあかんねんっ!一人で行け」

「え~、一緒に行こうや~~」

「いややわ、アンタ一回行ったら長いねん。そやし一人で行き。」
(雑誌からおかしから、すべてくまなくチェックしてまわるのだ)

「行こうな~~、なあって!」

「なんでコンビニくらい一人で行かれへんねん
このへたれがっ!!」

となるのだが、この日のヘボ亭主は
ヘタレから気が利くヤツに評価があがったのである。

「うんうんコンビニ行こう、一緒に行こう!!

ようやくあたしは できた。
自分がニンプであることもすっかり忘れ立て続けに2本吸いである。

「そうそう、さっきお母さんが言ってたけど
親戚って何人くらい来るん?」

「う~ん、オレもしばらく行ってないからなー。」

「そうか。」

は~、今度は親戚かよー。年に1回やし付き合うか~...




たれの父ちゃんが車を運転し、いざ神戸へ。
あたしは、久々の神戸にちょっぴりうれしかった。

地震以来、来てないもんなー。元気やったかぁ、甲子園よっ!
六甲おろし熱唱じゃぁ~~~~~♪

そしてへたれ母の実家に到着。
へたれのばあちゃんは
オン年、90何歳かの元気なおばあちゃんだった。
(いくつなのかは、本人もう、どうでもいいらしい)

どうやらあたしたちが一番乗りだったらしくまだ他に誰もいない。

と、いきなりへたれ母が

「さあさあ、座って座って! 今にみんな来るからね~~っ!
今のうちに席をとっとかないと座るとこないよ~~~っ ほほほ」

テンション高すぎだろうが。

その上、おもむろに台所に立ち、ハイテンション@ハイスピードで
太巻きをぐるんぐるん巻き始めた。

次々に積まれて行く太巻き。
10本、20本、30本...

何本巻くねん。そんなたくさん誰が食べるんや?

「あけましておめでとうございます~~」

と、ぞろぞろぞろぞろぞろぞろ来るわ来るわ

 「うわ、なんやこれ?なんかのギネスに挑戦するんか?」

しかも、しかーーーも

みんなおんなじカオやんけ~っ!!

一人一人紹介されたが、さっぱり見分けがつかない。
当たり前だが、みんな昔の兄弟姉妹なので
名前もコウイチとかコウジとか違いがビッミョ~~!!

しかも、へたれ母が紹介してくれていたのだが
テンション高すぎてたまに間違う。

「こことここが夫婦でこの子がムスメさん。
あ、違うわ、こっちとこっちやったわ...
あはは、あははははははっ!

相変わらずハイテンションなへたれ母。
途中から紹介を一切聞いてないあたしなど気にせず
更に紹介しまくる、間違いまくる。

0人以上いたんじゃないかなー。
一つ言えるのは、へたれのばあちゃんは
すごく幸せだということ。

正月になると毎年こうやって、ムスメ、ムスコに孫、ひ孫が
たずねてくるのである。
とても嬉しいことだと思うよね。
なんてことを考えていたら、始まった~~~!!

お年玉タイム~~!!!

おいおいおい、事前にちゃんと言うとけや~~!!
フッフッフ、あたしをナメんなよ、へたれ一家。

ちゃんと
ポチ袋と新札持ってきとるわ~~!!!!

褒めろよ、尊敬せぇや。へたれ母。
アンタの息子見てみぃ、なーんも考えんと缶ビール片手に

ヨソのからあげつついとるやないか~~!!

しかし、痛いな、イタいぞ、この出費。

「来年絶対とりもどすど~~!!」

あたしがハナ息をフンフン荒げている横で

「いやー、おめでとうさん春にはパパやなー」

と酒をつがれまくり、飲みまくりのへたれ。
子供たち用に、と準備してあるからあげを完食しそうな
へたれの隣に、ゴキゲンさんがもう一人。

へたれ父、アンタもか~~~!!!

親戚のオッサンどもの総攻撃で
二人とも酒に飲まれ、泥人形である。

あーー、ヤな予感。
来る時、車で来たよなー?

へたれは免許持ってないし、父ちゃんでろでろに溶けてるやんけ。

ってことは

あたしが運転かいっ!!

マジかよ、仮にもニンプやぞ!7ヶ月やぞ!
バックするとき振り返られへんど!
そういやもう一人ニンプいたけど

「最近はずっと家で編み物してます」

って言ってたぞ! なんやこの差は??!!

もうええ、おのれら、
今日ここに泊めてもらえっ!!
あたしゃ電車で帰るからっ!


「じゃ、気をつけれね~~っ」

笑顔で見送る ろれつ回らぬ、他の泥人形たち。
なんじゃこの一族は。

月そうそう、7ヶ月ニンプが運転する車は
43号線をぶっ放し、名神を激走し、へたれの実家へと向かった。

地図なしに爆走するあたしに向かって
いつもの、のんきモードに戻ったへたれ母は

「道に詳しいねぇ、運転上手やねぇ」

と、ご満悦の様子。

「ははは、前に神戸に住んでましたから...」

と答えつつ、心の中で

アンタ、自分のダンナとムスコくらい
ちゃんと教育せぇよ~~っ!!


と絶叫していたのであった。



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まだまだ読んでや~~♪

2006.05.01 / Top↑
2003年2月

うとう2月である。妊娠8ヶ月。
このころあたしはバ体重62キロに到達していた。
そろそろGI出馬するか。

それでもえっちらおっちら歩いて店に出勤していた。
最近店までの道のりが、やたら遠くに感じられる。

普段は15分で歩けるはずが、30分もかかってしまうのだ。
しかも途中で息切れし休憩すること2回。

「あ~~アカン、今日はペットシーツ買わなあかんから
帰りはタクシーや。」

「うっわ~~、雨が降ってるやん。今日はタクシーで行こっと。」

なんやかんや理由をつけてはタクシーに乗り
あたしの給料の大半はタク代へと消えていた。

やっと...やっと仕事が落ち着いたわい。
先月(1月)は年度予算やら年度行事計画を
決めなければならなかったので、やたら忙しかったのである。

2月に入ってようやく週に3回ほど休めるようになった。

よっしゃ、胎教開始やっ!!

思えば、最初に胎動を感じた日など覚えちゃいない。
仕事から帰ってきたらすぐに寝てしまい
(ごはんはもちろん外食じゃぁ~)
起きたらそのまま店に行く毎日だったのだ。

ああ、やっとニンプらしい生活が送れる。
これからはクラシック聞いて優雅にすごすでぇぇっ!




願の休みを手に入れたあたしだが
実際は朝から晩までぐうたらしているだけだった。

ボ~~~っとテレビを見ていたそのとき

ボコボコボコボコ

お、動いてるな。最近やたら激しいな。

道を一人で歩いてるときにも、急にボコっと蹴られる。
運悪く胃からみぞおちの当たりにくらうと
誰も見ていない道路の真ん中で

「オエ~~~~っ! 
なんじゃこりゃ~~~」


松田優作状態になる。

あ~~、そんなに動いたらオシッコ行きたくなるやん。

さっき行ったばっかりやのに~~。
しゃあない、もっかい行くか。

よいしょっと、と立ち上がろうとした瞬間

ジョボ

まじか~~~っ!!

ちょろ、ではない。ジョボである。ああ、なんたる不覚。

ちびってしもた~~~っ!!

それからというもの
テレビで爆笑すると ジョボ

くしゃみをすると ジョボ

急にぴちに蹴られて ジョボ

徐々にジョボ指数は上がっていき
いつなんどきでもちびるようになってしまったのだ。

うわ~~、サイアクや。
ぴち、アンタのせいでおしっこちびるように
なってしもたやんか~~っ!
アテント買いに行かな~~~っ!!





になってヘボ亭主が帰宅。

「なあなあ、リモコンとって」

「マジかよ、自分で取れブっ

今度はオナラが出た。

。。。。。。。。

ヘボの野郎、半笑いで

「そんなにイヤやったら口で言うたらええのに...
屁で返事って・・・ 屁で返事って・・・」

しけた突っ込みしてんちゃうわっ!
勝手に出るんじゃっ!!
屁で返事2回も繰り返さんでええっ!!
気に入ってんちゃうわ~~!!


よもやオナラまで勝手に出ようとは...
さんざんたるゆるみ具合である。

こりゃアカンと、尿モレパッドを購入し
お股にはさんで歩く毎日。

しかも尿モレはどんどんエスカレートし、臨月近くには

「破水かっ!?」

と勘違いするくらいまでになっていった。

そして、ただ歩いているだけなのに、歩数に合わせて

右  左  右  左
(ブッ ブッ ブッ ブッ)


小刻みに出るオナラ。

ここまで行けばゴルゴも顔負けの立派なオナラ芸人である。

ンプの哀しい現実にあたしはむせび泣き
またまた胎教もできずに
今日も寝苦しい夜を迎えるのであった...
ああ、うつぶせで寝たいよ...

2006.05.01 / Top↑
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