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べっぴん悠里



12月14日(木)

悠里サーンのお宮参りに。

ん?
あれって
生まれて30日目よね?

んなカタイこと言わなーーい!!

行くことに意義があるのじゃ!!


なワケでせっかくなので

スタジオアリスで記念写真を♪

女の子というだけで
母、財布のヒモゆるゆるですわ。


ドレス悠里ですわ!



ドレスも着せてみたりして♪

うおぉぉぉ!
かわいいやんかっ! 悠里サン!


浮かれる母を背後からジト目で見つめる視線を感じ

おそるおそる振り返ると…







村田



でた!

村田英雄がおる!!


王将かっ!!

ギョーザかっ!!


そういえば


悠里のついでに、いや、空弥のために
七五三の写真も撮ろうと思ってたんやった。

七五三のお参り行ってないけど
写真とっといたら将来ツッコまれたときに
言い訳できるしな。

さっさと撮って神社行くでー!!



回来た、戌の日は混んでいた神社も

今日はガラガラだったので
ひととおり受付をすませ
みんなで神様の前に行くことに。


いつもと違う雰囲気のせいか
きちんと正座で座っている空弥。

よしよし、今日は何事も無く事が運びそうな予感。


そして神主さんがこっちに向かって頭を下げたので
私たちも軽くおじぎをすると
空弥もきちんとおじぎをした。


おお、空弥やるやんけ!



そして祈祷開始。


神主さんが神様に向かって一礼した。
空弥もおじぎしている。


あ、空弥、今はおじぎしなくていいし。


神主さんが儀式のように神様に3回おじぎをした。
空弥もまた3回おじぎした。


くーや・・・もういいから・・・


それ以上おじぎするとお母さんのツボに入りそうなので
そろそろカンベンしてください。


アカン・・・

またおじぎしてる・・・

ヤバイ・・・

入ったかも・・・


人間は、笑ってはいけないシチュエーションに遭遇すると
余計笑いたくなる、非常に弱い生き物である。(森本レオ風)


悠里を抱く手に力が入る。

いかん、笑っちゃいかん。


なんとかこらえ、

祝詞が終わり、神主さんが大きな鈴の棒を持ってこっちを向いた。

ブドウみたいに何個も大鈴がついている、例のアレである。


すると空弥・・・


その大鈴を凝視したまま固まっている。
多分、ヤツの人生の中で初めて目にするソレ。
気持ちは、わからんでもない。


ぽかーんと口を開けて、あごを突き出す空弥。

この上なき、バカっつら。

そのカオのまま

右から左へ、鈴の動きを追う空弥。

そして左からまた右へと戻った!!

さあそしてまた右から左へ再移動!!

んでまたもや左から・・・って


もうやめろっ!!


そこでたまらなくなったのか、神主が一言、


「軽く目を閉じてください」


ってそんなん空弥に通用するワケないだろが!


人間は、笑ってはいけないシチュエーションに遭遇すると
余計笑いたくなる、非常に弱い生き物である。(キートン山田風)



、うちの父親の妹のダンナのおばあちゃんのなんちゃら・・

などという遠い遠い人のお葬式に呼ばれたことがある。

あまりに遠すぎて

「誰それ?」

状態で、申し訳ないが早く帰りたいな~などと思いながら

家族で正座したところ、

なんと

滋賀県の、この地方の所為なのか そんな宗教なのか、

参列者全員で木魚を叩く

という独特のスタイルに出くわした。


あ・・・危険な香りがプンプンする。

うちの実父、
シャレにならないくらい・・・リズム感が無い。


案の定、聞こえはじめる妙な音。


はんにゃ~~ポン は~ら~ポン ポ? みーた・・ポン


アカンっ!!


表現できないくらいの微妙なズレ、

どんな有名な作曲家でも譜面に書けないそのリズム!!

こっそり隣をチラ見すると

オカンがものすっごいブサイクなカオで父ちゃんを睨んでいた。

そして声を出さずに口だけパクパクさせて抗議している。


オカン・・・なんで無音なんよ?
そのカオ・・・反則すぎるやろ。


ヤバイ・・・ 入った。


もう無理。笑いそう・・・
ガマン、ガマンするんやあたし。
落ち着けワタシ。


すると、あたしの前に座っていた
いとこの智子が
ゆっくり振り返りあたしにこう言った。



「おっちゃんズレてんで・・・」




智子NOォォォォォォ!!!!



皆まで言うなっ!!

頼む、頼むからあたしの笑いを後押しするなぁぁぁ・・・

しかも、前を向いてる智子が気づいてるということは
ここにいる全員が・・・恐らく・・・気づいているというワケで。


オトン、そんな雰囲気を肌で感じたのか
オカンのカオに圧倒されたのか

さらに緊張し、木魚を叩く手に力が入る。


すると・・・


コロコロコロコロ・・・


木魚を叩く棒の先っちょが取れて前に転がっていった。



NOォォォォオオォォォォオオ!!



そりゃアカンし!
笑うなというほうが無理やし!!

しかもオトン、緊張のあまり
それに気づかず
棒だけになったまま、まだ叩いてるし。

乾いた音が部屋中に響いてるし!


そこでいち早く気づいたオカンが
また口パクで

「アンタ何してんねん」 ← 多分こんな言葉

をオトンに浴びせ
その先っちょを拾おうと腰を浮かせた・・・ら

そのままコケた。


オカン・・・

慣れない正座で足がしびれて・・・

コケたまま起き上がらない。


しかもその状態で
転がった先っちょを指差し、
今度はあたしに向かって
口パクで「拾え」みたいなことを言っている。


やめて、そのカオであたしを見んといて。
だからなんで無音なんよ・・・


もう、罰当たりと言われようが
非常識なヤツだと言われようが・・・

笑っていいですかね・・・


結局、先っちょは
一部始終をコソ見し
笑いで涙が止まらなくなった智子が拾い
無事にオトンのもとへと戻ってきた。



「おっちゃん・・・もう叩かんでええし」



笑いながら智子が言うと
オトンはそれきり叩こうとはせず
しょんぼりと座っていたのであった。





里のお宮参りの話から脱線しすぎた・・・

ま、いっか。
無事悠里のお宮参りも終わり
家族全員で絵馬を書いて悠里の健康を願う。

そしてわたし・・・

こっそり空弥の七五三分のお参りと
ヤツの健康も願う。



「くーやん帰るよー?」


「待ってなー、くーやん今な~~・・・」



バル踊り




ここでもバル踊りかよっ!!


こいつは・・・
願わなくとも健康なようだ・・・

しかし・・・
将来は不安である・・・




ヨロ乳首ン♪

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2007.01.02 / Top↑
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